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令和3年交付分

ジェイアールバス関東事件(令和元年不第82号事件)令和3年9月16日

  白河支店長の組合員に対する平成30年11月11日及び12日における発言が労働組合の運営に対する支配介入に当たるとして全部救済された例。 命令等概要
  また、組合は、第2回調査期日以降、問合せに対して明確な回答をしなかったことから、もはや本件申立てを維持する意思を放棄したものと認めざるを得ないとして却下された例。 決定等概要

日本港運協会事件(令和2年不第25号事件)令和3年8月18日

  法人が産業別最低賃金に関する団体交渉について独禁法に抵触するおそれがあるとして組合の要求に回答しないことは、正当な理由のない団体交渉の拒否にあたるとして一部救済された例。 命令等概要

あんしん財団(資料配布)事件(平成31年不第3号事件)令和3年8月18日

  財団が資料を職員に配布し説明したことは、組合の組織運営に対する支配介入に当たるとして全部救済された例。 命令等概要

三和機材事件(令和元年不第41号事件)令和3年7月29日

  会社が組合員を雇止めしたことは、組合員であることを理由とした不利益取扱い及び組合運営に対する支配介入のいずれにも当たらないとして棄却された例。 命令等概要

日本放送協会事件(令和元年不第63号事件)令和3年7月15日

  協会が、組合に対して特別指導の基準ないし運用に関する下限値の導入の提案時期について他の労働組合と異なる取扱いをしたことは、組合運営に対する支配介入に当たるとして一部救済された例。 命令等概要

WIN事件(平成31年不第17号事件)令和3年7月15日

  会社が組合員の未払賃金等を議題とする団体交渉申入れに応じなかったことは、正当な理由のない団体交渉拒否に当たるとして全部救済された例。 命令等概要

和洋学園事件(平成30年不第46号事件)令和3年7月8日

  平成29年10月20日(第7回)から31年4月19日(第14回)までの間に行われた団体交渉における法人の対応が、不誠実とまでいうことはできないとして棄却された例。 命令等概要

亜細亜学園事件(平成31年不第5号事件)令和3年6月30日

  入試手当の基本配分の支給廃止を議題とする団体交渉における法人の対応が、不誠実な団体交渉に当たるとして全部救済された例。 命令等概要

桜美林学園事件(令和元年不第75号事件)令和3年5月26日

  法人が桜美林大学芸術文化学群の英語プログラム外部委託に係る令和元年9月25日付団体交渉申入れに応じていないことは、正当な理由のない団体交渉の拒否に当たるとして全部救済された例。 命令等概要

大和製作所事件(平成31年不第6号事件)令和3年4月8日

  組合員の平成30年度夏季一時金についての会社の回答は、組合に対する支配介入及び組合員であることを理由とした不利益取扱いには当たらず、団体交渉における会社の対応は、不誠実な団体交渉には当たらないとして棄却された例。 命令等概要

慈生会事件(平成29年不第30号事件)令和3年3月25日

  法人が組合員を配転しなかったことは、組合員であること又は正当な組合活動を行ったことを理由とするものとまでは認められず、不利益取扱いに当たらないとして棄却された例。 命令等概要

交通機械サービス事件(平成31年不第27号事件)令和3年3月18日

  会社が組合員を定年退職後に嘱託職員として継続雇用しなかったことは、組合員であることを理由とする不利益取扱い及び組合の組織・運営に対する支配介入には当たらないとして棄却された例。 命令等概要

クローバー事件(令和元年不第44号事件)令和3年3月12日

  会社が組合の内部運営について具体的な説明を求め、その説明がないことを理由に団体交渉に応じなかったことは、正当な理由のない団体交渉の拒否に当たるとともに、組合の組織運営に対する支配介入にも該当するとして全部救済された例。 命令等概要

粟野興産事件(平成31年不第25号事件)令和3年3月12日

  会社が組合との第2回団体交渉に応じなかったことは、正当な理由のない団体交渉拒否に当たるとして一部救済された例。 命令等概要

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